タイトル

 

下塩津神社のちゃんちゃこ踊り(集福寺)

2010/08/06

奴振り行列・長刀(ちょいや)

弓・先箱・鉾・毛槍・槍の順です

花笠

中踊り

中踊り

中踊り・太鼓、鉦、棒振・音頭

 毎年8月16日集福寺の下塩津神社で行われる例大祭には
「花笠踊り」(通称「ちゃんちゃこ踊り」)が奉納されます。



「ちゃんちゃこ踊り」は中踊りが打つ鉦、太鼓の音「チャカチャン
チャン」に由来しています。



 踊りは鉦、太鼓、棒振による中踊りと、その周囲を花笠と音頭
の側踊りが囲んで行われます。



花笠は平安時代の女官の外出姿とされ、伝承の深さが忍ばれ
ます。



 午後1時、公民館を出発し奴振りの警護役を先頭に、神社
で奉納した後、お寺や、御旅所で踊った後再び神社まで戻ります。



 行列の奴振りは賤ヶ岳合戦勝利の凱旋を模したものともい
われ、いずれも歴史を感じますが滋賀県選択無形民俗文化財
に指定されており、この祭りが長く伝承されることを願うも
のです。